眼精疲労?目がお疲れではないですか? 眼精疲労について知り、目を守ろう

眼精疲労の基礎知識

眼精疲労の影響とは?

「眼精疲労」とは、物を見る時に疲労感が生じて、肩こり・めまい・頭痛など様々な症状を引き起こす状態を言っています。疲労は、屈折異常・調節障害・潜伏斜視・目の炎症などから発症し、狭義には「特別の眼疾患のないもの」をいい、低血圧者に多いのが現状です。


また、テレビゲーム(携帯型ゲーム機含む)、パソコン、携帯電話の普及によって、年々眼精疲労となる患者は増えつつあります。現在病の1つに数えられています。やはり、世の中、便利になってきたのはよいが、使い方を誤ったり、長時間使用していると、眼によくないのは言うまでもありません。注意が必要です。単なる疲れ目では済まされなくなる場合もあります。(「疲れ目と眼精疲労の違い」については本章で詳しく説明します。)


眼精疲労には、その発生要因によっていくつかの種類がありますが、その中で現在人に最も多いのが「調節性眼精疲労」と呼ばれるものです。これは、「近くのものを長時間見続けたこと」が原因で起きます。テレビやパソコン、携帯電話について、少ない人でも1日2、3時間、多いと10時間以上画面を注視する場合もあります。こういった環境で育った子供達は、眼の疲れはとれない状況に陥り、眼精疲労となる確率は高くなります。


眼精疲労は生活する上でも大きな影響を与えることがあります。例えば、自動車を運転するには眼精疲労は危険で、交通事故を引き起こすもととなります。運転開始時は何ともなくても、症状が突然起きるかもしれません。眼精疲労も一種の病気としての治療が必要です。


それに、背後に他の病気が潜んでいる場合もありますので、注意するとともに、専門医の診断は必要不可欠です。病気の早期発見・治療が眼精疲労の回復の手助けとなることも少なからずあります。


本サイトではこのような眼精疲労の種類、危険性から予防・改善方法について説明いたします。眼精疲労にならないための予防策については、家庭でできる方法を掲載しますので、実践すれば大きな効果は期待できるでしょう。しかし、やはりIT機器の使い過ぎはよくないということになりますが。