眼精疲労のチェック

眼精疲労の基礎知識

眼精疲労のチェック

眼精疲労にはその発生要因から色々なタイプがあり、生活習慣や症状から判定することができます。「目の疲れがなかなかとれず、目がぼやけたり、かすんだりする」「目が痛んだり、充血する」「目が重くてショボショボする」「目が乾いた感じがする」「涙が異常に出る」「肩こりや頭痛、吐き気などがする」の状態が継続するようであれば、眼精疲労の疑いが強いです。


上記の症状を感じた場合、各々の生活習慣を見直すことにより、どのタイプの眼精疲労であるかを想定できます。眼精疲労のタイプを知ることは今後の予防・治療を行う上で有効です。まず、自分の生活習慣を見直しましょう。


「心配ごとやイライラすることがある」といった場合は、ストレス型の眼精疲労。「食生活が不規則で、つい好きなものばかりを食べている」といった場合は、栄養アンバランス型の眼精疲労。「メガネやコンタクトレンズを使っている」場合は、目の疲れから眼病(屈折異常)型の眼精疲労。


「運動することが少ない、デスクワークが多い」場合は、運動不足型の眼精疲労。「パソコン作業に追われている」場合は、パソコンストレス型の眼精疲労。「人の目を見つめて話をするのがつらい」場合は、ドライアイ型(後述)の眼精疲労。その他、どれにも該当しない場合は、原因不明型の眼精疲労となります。


また、複数当てはまる場合、各々の要因別眼精疲労タイプの可能性があり、1つ1つ生活改善していく必要があります。健康的な日常生活を送ることが眼精疲労の最大の予防策なのです。