神経性眼精疲労

眼精疲労の種類

神経性眼精疲労

神経性眼精疲労は、私生活でのストレスが原因で起こる眼精疲労です。現在社会に生活している以上、何らかのストレスにさらされているのが現状です。職場・学校での人間関係や時間の束縛、子供の教育や夫婦の家族問題、技術や情報の進歩についていけないなど、ストレスは絶えず、私達の周りを取り囲み、避けて通ることはできないのです。


では、どうして、ストレスから眼精疲労になるのでしょうか? 一見すると、ストレスは「疲れ目」とは関係ないように思います。しかし、眼精疲労はストレスに大きく関わっているのです。


目のピント合わせは自律神経の働きで意識しなくてもできる仕組みになっているのです。外部からのストレスにより自律神経が乱れ、目のピント調整ができなくなるのが神経性眼精疲労ということです。症状は、目の痛み・嘔吐・頭痛・まぶしさを感じるなどです。


眼精疲労といって目のことばかり気にかけて、眼科医に受診しても治らないのです。根本原因であるストレスを解決しない限り、上記のような症状は続くのです。まず、心(精神面)や体の健康状態をチェックすることが大切なのです。カウンセリングを受けたり、ストレス度チェックを行ったりしてもよいです。


また、趣味を見つけたり、旅行・スポーツを楽しんだり、おいしいものを食べたりして自分なりのストレス解消法を見つけることが治療の近道と言えるでしょう。そして疲れを取り除くために十分な睡眠をとることが大切です。